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 平成19年度地域創造ビジネスモデル構築事業対象グループ企画紹介

商店街の空き店舗を活用した高齢者健康福祉事業
特定非営利活動法人すがはらひがし  枚方市

写真・コミュニティサロン「ぶらっとホーム」でくつろぐ高齢者
いつでも気兼ねなくお茶を飲みながら集まれる常設コミュニティサロン「ぶらっとホーム」


代表者名

宮原保子

住所

〒573-0153 大阪府枚方市藤阪東町3-1-11

TEL 072-859-5005    

写真・気の合う仲間で昼食を楽しむ
気の合う仲間で昼食を楽しむ

事業の概要(2007年8月)

「地域でいつでも集える場」をカタチにした常設コミュニティサロン

地元商店街の空き店舗を活用して、住民の誰もが気軽に立ち寄れる常設コミュニティサロン「ぶらっとホーム」を設置し、高齢者の介護予防及び健康増進を目的に、サロンを拠点とした相談、喫茶、配食サービス、専門家による食育等の健康講座を開催する。

 

主な事業内容
  • 高齢者の相談事業
  • 高齢者を対象とした喫茶
  • 高齢者を対象とした配食サービス
  • 健康講座の開催(食育・健康体操など)
  • 地域活性化をはかるための事業
写真:健康体操の様子
健康体操の様子
写真:外観
「ぶらっとホーム」外観
進捗報告(2008年1月)
2007年11月1日に正式オープンして2ヶ月が経過し新年を迎えた。11月・12月の比較をしてみると1日の平均来場者数は、11月は17.5人に対し12月は16人と若干減少した。しかしながら1日の平均売上は11月7,085円に対し、12月は7,893円と向上している。その要因は、教室やイベントへの参加人数が多かったことがあげられる。参加者の関心が高いイベントをいかに多く開催できるかが私たちに与えられた課題といえる。

CBアドバイザーからの助言も得て、定期的にニーズ調査を実施することに努める。最近は来場者が少しずつ増えている。今までは距離を置いて外観を見ていた人たちが、玄関まで来て中の様子を伺う姿や、玄関を開けて運営について質問する人が増えてきた。「あと一歩の人たち」であり、自治会経由で回覧している「ぶらっとホーム」ニュースの効果が徐々に現れているといえる。より判りやすい紙面づくりが課題になる。厨房のボランティアも腕前があがり、なかなかの人気である。
進捗報告(2007年11月)

写真・「ぶらっとホーム」開所式の様子。枚方市の竹内市長もお祝いに駆けつける
「ぶらっとホーム」開所式の様子。枚方市の竹内市長もお祝いに駆けつける


スタッフの運営実習を目的としたプレオープン期間(9月14日から10月31日)が過ぎた。その間、地域住民を対象に「ぶらっとホーム」の案内とイベント内容を掲載した「ぶらっとホームニュース」を10月6日と11月3日の2回発行し、自治会の回覧として配布した。

これまでのイベントは、「絵手紙づくり」「寄せ植え」「年賀状づくり」「大人のぬりえ」を実施。この中で「寄せ植え」には人気が集中し40名の参加が得られ、その他のイベントでは15名前後の参加があった。

11月1日正式オープンには枚方市の竹内市長をはじめ多くのご来賓や地域の方々の参加をいただき、華やかに開催することができた。

その後、囲碁・将棋に訪れる男性、友達と昼食をしながら雑談をする女性の姿が増えてきている。食事については味付けが濃くなくお年寄りに喜ばれている。

プレオープン以来の状況をまとめると来場者平均は1日19人(計画の38%)、1日の売上は7100円(計画の44%)である。今後の運営は来場者の声を参考に、イベント・趣味の教室や食事の献立などを充実させ、当面は売上額のアップに的を絞り努力するようにしたい。

CB事業者のひと言
市担当者のひと言
住民の強いニーズによって、高齢者のための相談事業や健康講座、喫茶や配食サービスなどを提供する常設コミュニティサロン「ぶらっとホーム」が生まれました。住民同士の密接なつながりや連帯感を高めるとともに、地域通貨なども取り入れながら商店街の空き店舗を活用することで、地域活動に参加するスタッフの掘り起こしをめざします。

(特定非営利活動法人すがはらひがし理事長・宮原保子さん)
地域の課題解決はもとより、市民協働のまちづくり、商店街活性化につながるものと期待しています。市支援会議や市立地域活性化支援センターをはじめ、地域の皆さんとも連携を深め情報発信や経営指導など積極的にサポートしていきます。

(枚方市市民生活部産業振興課)

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Joy’s Cafe(ジョイズ・カフェ
  特定非営利活動法人 すがはらひがし
  コミュニティレストラン「お宝屋(おたからや)」
  特定非営利活動法人 歴史体験サポートセンター楽古(らっこ)

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