
自主事業の保育(於:女性センター保育室) |
事業の概要(2005年8月)
軽度発達しょうがい児・産前産後の母親への保育、家事サポートの要望は多い。サポートの必要性、また緊急を要する場合もある中で、公的なサービスでは対応しきれていないのが現状である。それらのニーズに応えるため、新たにワーカーを募集、研修を行い、人材確保、体制づくりなどの基盤強化を図り、さらなる市民参加型ビジネスとして展開する。 |
| 進捗状況(2006年1月) |
12月・1月、サポートとんがらしプロジェクトでの請負実績は、グループ保育・38件、キッズステーション(一時預かり)・40件、ベビーシッター(他)・107件。そこで出会う子どもたちはとても多様で、個別対応や専門知識の必要な子どもたちも含まれている。
「ワーカースタッフ養成講座」(2月4・5日)の講師依頼では、多くの時間を費やした。「多様な子どもたちの受け皿としての組織体制を整えるべく、軽度発達しょうがい児や新生児の保育などについて学び、事業の担い手となる人材を育成する」という目的を達成する為、いろいろな方の協力を得ながらすべての講師が決定したのは12月も末の事となった。現在、多くの公共施設や日頃お世話になっている地域の方々に広く広報活動を展開中。
最近、産前産後の家事支援や双子の育児サポート等の依頼も多くなってきている。当法人の活動を広く多くの方に知って頂き、相互(働く側も支援を受ける側も)に安心して子育てが楽しめるネットワークを構築していきたい。 |
| 進捗状況(2005年11月) |
|
軽度発達しょうがいの子ども、産前産後・育児の困難な親への保育・家事サポート、介護保険対象外の家事サポート構築に向けての組織強化を図る為に、現在会議を重ねつつ、以下のような取組みを行っている。
どういったニーズがあるのか、また、公的機関のサポートの現状把握なども行なっている。そして、先駆的な活動実績のある団体のヒヤリング、及び、障害者団体や、他支援団体とのネットワークづくりに努めている。
2006年2月4日・5日には事業の担い手となる人材育成を目的に、養成講座を高槻市にて実施予定で講師依頼は現在進行形である。 |
CB事業者のひと言 |
市担当者のひと言 |
「『三歳児神話』や『子育ては女の仕事』と教え込まれ、しんどい思いをしている親たち。個人・グ ループ間の相互扶助の仕組みをつくり、地域で一緒に子育てを楽しめるようにしたいです」
〔特定非営利活動法人シーン サポートとんがらしプロジェクト代表 中村淑子( なかむら・よしこ)さん〕 |
「情報収集や提供、PR支援などに取り組みながら、市としてどういう協力ができるのか一緒に考えていく機会にしたいと思います」
(高槻市 都市産業部 商工観光振興室)
|