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事業の概要(2005年8月)
地方分権・地方主権をベースにしたイタリアの都市との生活文化交流事業を軸に、市民によるまちづくりをめざす蛍池地域において生活文化の共同ネットワークを広げ、特色のある仕事づくりを進め、まちづくりにつなげる。本事業では、これまでのネイティブによるイタリア語教室に加え、新たにイタリアとの音楽交流事業の開催や、イタリア料理教室に取り組む。 |
| 進捗状況(2006年1月) |
(1)料理教室
隔月でイタリア人講師によるイタリア家庭料理教室を開催。12/20「クリスマス家庭料理」定員の24名参加、音楽家による生演奏や参加者同士や先生との会話を楽しみながら食事をし、スローフードの大切さを認識する講座となる。次回は、2/9「バレンタイン ドルチェをつくろう」、2/25「北部の家庭料理」。
(2)銀粘土制作講座
毎月実施。1/15は3名が参加し、オリジナルの作品づくりに取り組んだ。次回2/20。この事業は、イタリアからの銀アクセサリーなどの輸入と、その販売を協会事業として展開していく導入となるものである。
(3) 音楽家教養講座
毎月第4火曜日に開催。音楽家自身の音楽への取り組みの自己認識を深めるために行っているもので、12/20(10名参加)、1/24(6名参加)実施。次回は、2/7。
(4) 伊手工芸を学ぶ「木彫り教室」
第1回は1/27実施。毎月第1・第3金曜日実施予定。 |
| 進捗状況(2005年11月) |
イタリアからの音楽家の招聘事業終了後、当協会では次のような事業に取り組んできた。
(1)料理教室
イタリア語教室の講師であるアウローラ・マフッチさんの指導で「イタリア・マンマの家庭料理教室」を開催。15人が参加し、スローフードの大切さを認識するイベントとなった。次回は、12月20日「イタリアのクリスマス料理教室」を実施。
(2)銀細工教室
銀工芸家の井澤恵美子さんを講師に銀粘土によるアクセサリーづくり教室を開催した。6人が参加し、思い思いのオリジナルの作品づくりに取り組んだ。この事業はイタリアからの銀アクセサリーなどの輸入と、その販売を協会事業として展開していく導入となるものである。来年度から毎月一回開催予定。
(3)音楽家の教養講座
アレッシオ・アレグリーニ、ビニーチョ・アレグリーニ、サビーノ・アレグリーニの著名なイタリア人音楽家と、今夏、アンサンブルを結成した。日本の音楽家を対象にして、教養講座「くらしと個人の自立」を毎月第4火曜日に開催している(2回実施)。この事業は、音楽家自身の音楽への取り組みの自己認識を深めるために行っているもので、講師は当協会副会長の松本城洲夫(龍谷大学非常勤講師−人権論)が担当している。
なお、音楽コンサート、音楽教室については、インキュベーションセンターにホールの条件整備が整い次第、取り組んでいく予定である。
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CB事業者のひと言 |
市担当者のひと言 |
「ファッション、音楽、スローフード・・・、広く知られたイタリアの根底にある人間観や自然観を通じて、『暮らしの文化』を学び合いたいです」
(イタリア生活文化交流協会 副会長 松本城洲夫(まつもと・しずお)さん) |
「豊中市のインキュベーション事業を通じて同協会の事業化が進み、同協会がめざす人権文化が広がるよう市の関係課と連携し、支援してまいります」
(豊中市 市民生活部 商工労政課) |