|
事業の概要(2005年8月)
近年、食品の安全性や子ども達の食生活の乱れによる健康面が問題視されている。このため地域住民が集まりやすい商店街の空き店舗を利用して子育て中の親子を中心に食育の啓発活動や、交流の場の提供などを行うことにより消費者の声を地域や商店街や行政に伝え、地域コミュニケーションと商店街の活性化を目指す。 |
| 進捗状況(2006年1月) |
オープンして4ヶ月が経過。1月12日の朝日新聞に記事が掲載されかなり反響があり、東大阪から参加するなど遠方からの利用者が増え会員は60名を越えた。2階の食育ステーションまきのでは、店頭、周辺のスーパー、銀行、公民館、コンビニへPRポスターを貼り出し食育料理教室と子どもクッキングの積極的な参加募集を呼びかけたところ、徐々にではあるが問い合わせや参加者が増えている。保育つきカルチャー教室では毎日午前中プログラムがうまり、人的不足だった保育ボランティアが新たに3名加わり充実してきた。
1階のパンデママは1月から玄米食パンを焼き1斤280円で販売。さらに23日から玄米サンドイッチを販売開始。商店街の有名な肉屋のトンカツと自家製みそをパンにはさんだ「みそかつサンド」がよく売れている。他にもひじき、ゴボウ人参きんぴら、おからじゃがいも、さつまいもりんごなど、他のパン屋にはない和風の具材でヘルシー感のある玄米パンがマッチし毎日30パック強がほぼ完売である。水曜は固定の顧客に注文配達を始めることができ、まとまった数で売上げが伸びている。新たにブログを作成した。
http://blog.goo.ne.jp/syoku19_2005/ |
| 進捗状況(2005年11月) |
|
オープンしてもうすぐ3ヶ月。店舗2階の食育ステーションまきのは11月から月2回、子ども達の食生活の悩みを解決するために母親対象の食育料理教室を開催している。月1回は子どもクッキングを行い、自分で作ることで嫌いだった人参(にんじん)が食べられるようになった子もいる。さらに保育つきカルチャー教室では毎日午前中はプログラムがうまり、親子が集い賑わっている。会員は自ら企画するスタッフ会員も合わせて約50名になった。 |
 1階のパンデママは1日の売上げが2万円前後。市内唯一の米粉パン専門店として取材をうける機会も増え、徐々に知名度が上がってきた。11月からは近くの商店へ水曜にパンを卸している。また金曜は配達をし、店頭売りだけでなく徐々に販路を増やしている。今週はクリスマス限定のパンとケーキの予約販売を行い、現時点で約40件と予想以上に注文が殺到している。1月からは玄米食パンを焼き、具材に旬の野菜を使ったサンドイッチを販売予定である。 |
 |
 |
|
CB事業者のひと言 |
市担当者のひと言 |
「店の2階では家事や育児にがんばっているお母さんのための食育料理教室や、ヨーガ・英会話・手ごねパンなどの保育つきカルチャー教室を開いています。また1階では米粉(こめこ)で焼いた手作りパンを中心に、プリンやケーキなども販売しています。ぜひお立ち寄りください」
(特定非営利活動法人ふれあいネットひらかた 理事長 野村由賀里(のむら・ゆかり)さん |
「昨年より事業計画の相談を受け、地元商店街や商工会議所などとの意見調整を行ってきました。今後も枚方初のビジネスモデルとして成功できるよう施設のビジネス利用や広報などでバックアップしていきたいと思います」
(枚方市 文化産業部 産業振興課) |