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事業の概要(2004年8月)
- 不登校、ひきこもりの人の居場所作りと相談事業
- 社会体験、生活体験の場作りと文庫、陶芸教室、イベント開催
- 農産物、リサイクル品、手作り品等の販売
により、不登校、ひきこもりの人たちが抱える問題の解決のために必要なサポートを行います。 |
| その後の動き(2007年1月) |
結空間めだかの家オープン以来3年が過ぎました。
不登校の子ども達とその親のためのサポートから始りましたが、今は発達障害などを抱える子ども達とその家族、引きこもりの人とその家族、のサポートをはじめ、自己の問題解決やコミュニケーションスキルのアップなどを目的とした認知能力強化プログラム(IE)の指導、いじめ、不登校に関しての正しい認識対処のための社会発信など、多岐にわたる活動をしています。
たとえ家庭内暴力があったり、障害があったりしても、多くの子ども達、若者が新しい道を見つけ巣立って行ってくれています。そのキーポイントは
「大人が変ること」
「社会環境を変えること」
「子どもを信じること」
だとその結果から確信しています。
IEの媒介学習法を基にした言葉がけ、行動などの具体的な方法の指導、その周知にも力を入れています。
成果に比べ、資金的にはまだまだ採算が取れない状態です。
今後、続けていくために何が必要か、いまだに暗中模索ですが、なくてはならない存在として頑張っています。 |
| 事業報告書より(2005年3月) |
事業の背景と目的
不登校、引きこもりなど、問題を抱える本人、家族に対して、居場所の確保及び問題解決のために必要なサポートをすることによって、その人たちの力を社会に還元してゆく事を目的とします。不登校、ひきこもり問題のソーシャルワーク。
全国で不登校13万人、ひきこもり50万人以上(富田林市では小中あわせて約160名、内、適応教室参加者は10名以下)
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事業の内容(支援対象期間終了時)
(1)不登校、ひきこもりの人のための居場所作りと相談事業
(2)社会体験、生活体験の場作りと文庫、陶芸教室、イベント開催
(3)農産物、リサイクル品、手作り品等の販売 |
事業実施にあたっての工夫点とその効果
結空間が特徴的なのはたんに子どもの居場所というだけでなく、いろいろな自然体験、実習が出来る事。子どもを取り巻く環境に対しての働きかけ、つまりソーシャルワークに重点を置いている所です。何か問題が起こった時、ただ子どもだけに責任、原因、変化を求めるのではなく、子どものまわりの大人、保護者、学校、教師、地域などをふくめた取り組みが必要だと考える。
幸い、学校によっては子どもへの対応に関してどうすればいいかの助言を受け入れてくださったり、たとえ不登校をしていても何ら変わることなく子どもに接してくださる多くの方々の協力もいただく事が出来るようになった。
フリースクールやスペース、親の会など、近隣はもちろん他府県間のネットワークができつつあり、子ども達にとっても選択の範囲がひろがることになり、サポートする側にとっても色々な事で協力したりしてもらったりと多くの利点があった。
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事業の成果
南大阪ではいままでまったくこのような施設はなく、多くの当事者や地域の方から「よくぞ創ってくれた」といわれた。
私がやっている「IE・認知能力プログラム」も、認知能力に問題があると思われるお子さんだけでなく、色々な方々に知っていただく事が出来た。生徒数も4人に増えた。
不登校、ひきこもりの方はもちろん家庭内暴力に悩む方、子育てで悩む方、心に重荷を持っている方など、多方面にわたるご相談も受け、電話対応を含む対応件数は100件を越える。
私自身、今まで出来なかった、遠方でのシンポジューム、講演会、学習会などへの参加もでき、スキルアップはもちろん、いろいろな方との面識が出来たり、つながる事が出来たりという大きな財産ができた。
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事業の課題
問題点は人材の確保と、広報、行政との連繋です。人材に関しては子どもの対応には学生ボランティアの活用もしているが、事務の増大には対応できない。広報なども人的余裕がないと実行できないが、ホームページ作成の助言を頂き、いままさに鋭意改変作業中だがが、時間が掛かっている。
多くのコンタクトをいかに収入に結びつけていくかも課題。3月から事務的な事をして下さる方が出来たので、協力しながらやって行きたいと思っている。
ガレージセールも広報と人的配置の余裕がなく毎月実施は出来なかった。これも人手を増やす事で解決しなくてはならないと考えている。
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今後の事業展開(課題解決の方策を含む)
17年度中には経費と収入のバランスが取れるようにしたいと思っている。
講演などの機会を増やす事。印刷物ももっと効果的に使って行く。
公の懇談会や〜委員などにも積極的に参加し、公にも存在をアピールしてゆく。 |
| 事業の進捗状況(2004年12月) |
- 学校関係者、医療機関からのコンタクトもあり連繋などについて協議中である。
- 親の会は継続して実施している。
- 南河内地区の親の会4つの間の連携は推進している。
- 他のフリースクールとの協力関係も進んできている。
- 講演について専門機関に問い合せ中である。
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| 事業の進捗状況(2004年10月) |
- 8月12日の朝日新聞の朝刊で紹介されるなど広報に力を入れてきた結果、問い合わせ件数は増大している。
- 親の会の立ち上げ。
- 手作り教室や文庫をめだかの家で開催。
- 不登校全国大会、近畿圏などのフリースクール交流会や親の会に参加。
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