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事業の概要
日本が世界に誇る伝統文化「茶道」用として炭の最高級品である池田炭(菊炭)の生産技術と生産地である北摂の森林風土を学ぶため「菊炭生産と茶道」の体験講座を開設しました。講座の目標は菊炭生産を継承できる人の育成であり、2004年度はその第一歩を踏み出すことができました。
今後も、菊炭を通じて、都市住民と共に協働し、町の活性化を図る事業を実践していきます。 |
| 「CBフォーラムおおさか」(2005年3月29日)での事例発表内容 |
| 事業報告書より |
事業の背景と目的
(1)菊炭後継者候補の育成
(2)木質資源の見直しと燃料危機に備える。
(3)CBを目指しスモールビジネスを展開する。
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事業の内容(申請時)
(1) 菊炭体験講座の開講
(2) 菊炭倶楽部の結成
(3) 菊炭シートの試作
(4) 癒しの広場を提供
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事業の内容(支援期間終了時)
(1)菊炭体験講座の開講実施〜大成功!
(2)菊炭後継者候補 1名 輩出
(3)菊炭倶楽部の結成(準備中)
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事業実施にあたって工夫したこと
(1)費用を出来るだけ抑えた
(2)菊炭体験を3回 → 4回に増やした。
体験を重視した。
(3)「菊炭」85点の評価を頂いた。
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事業の成果
(1)「菊炭体験講座」として講座生の
評価は大満足の評価でした
(2)菊炭後継者候補の1人輩出
(3)菊炭倶楽部の結成(準備中) |
事業の課題
(1)原木クヌギの調達の難しさ、クヌギの森創りの課題が浮かび上がる。
(2)スモールビジネスの困難さが判る(販促ルートの開発、コスト問題、くず炭の利用)
(3)菊炭後継者候補のフォローが大切。 |
今後の事業展開(課題解決の方策含む)
(1)クヌギの森創りの大切さ
(2)老木クヌギの萌芽更新の実験・実施
(3)くず炭の成形技術の開発
(4)販促ルートの開発
(5)予算の確保(助成金申請 2件 申請中)
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意見
(1)来年度の課題も見えてきた。
(2)第2回「菊炭体験講座」の狙いをどうするか〜サブテーマを設定するか
(3)クヌギの森創りに挑戦〜地元との協働作業が必要。
(4)後継者候補の育成〜行政の支援が必要及びフォローアップが大切。
(5)商品開発のテーマも絞りたい。
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| 事業の進捗状況(2005年1月) |
第7回まで実施済。今のところ大成功である。
1月17日クヌギ区有林皆伐実習も成功し、
第8回炭焼実習3回目1月21日(金)原木搬入・点火、1月24日密閉作業、1月29日(土)炭の搬出作業
第9回1月31日(月)クヌギ区有林 皆伐実習
第10回2月7日(月)原木の搬入・点火(クヌギ100%)(密閉2月10日)炭の搬出2月17日(予定)
第11回2月21日(月)茶道体験と菊炭シート製作
第12回3月9日(水)15時から修了式と懇親会(川西能勢駅 みつなかホール)別途招待状を発送予定です。(大阪府、森林組合、池田市、能勢町) |
| 事業の進捗状況(2004年10月) |
第4回まで実施。今のところ大成功である。11月1日に名月窯で「試し焼実習」を実施。上手く火入れが成功し、今後に大いに期待がもたれる。
12月18日本番(1)、1月21日本番(2)に期待が集まる。
講座生は23名。アシスタントは7名で構成されている。
地元の名月窯 主人 小谷 安義さんの全面的ご協力を得ている。謝謝。
地元の東山辺区有林の今中様、今村様、中井様、小笠原様に大変お世話になっています。 |