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事業の概要(2005年3月)
高齢者自身が住みなれた地域の中で、その人らしい人生を過ごすことができる、そんな思いを込めて、配食サービスなど高齢者の生活支援とともに介護サービスに取り組んできました。このようなまちづくりを実現するために、「地域の助け合いを大切に!」との発想のもと、地域通貨の運用を開始しました。地域通貨は、地域コミュニティの中でお互いの顔が見える関係や気軽な支えあい・助け合いのきっかけづくり、仲間づくりの助っ人として、「感謝の心をカタチにしたもの」としてやり取りすることが可能な新しい仕組みです。s |
| 事業報告書より(2005年3月) |
目的
- 千里ニュータウンを中心に、20年間地域の福祉課題解決を図る活動してきた経験を土台に、地域通貨によって、より多くのボランティア拡大を図る。
- ニュータウン(=ハードのまちづくり)発祥の地から、高齢社会への対策とコミュニティー醸成(=ソフトのまちづくり)の仕組みづくりにチャレンジする。
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事業内容
高齢者自身が住みなれた地域の中で、その人らしい人生を過ごすことができる、そんな思いを込めて、配食サービスなど高齢者の生活支援とともに介護サービスに取り組んできました。このようなまちづくりを実現するために、「地域の助け合いを大切に!」との発想のもと、地域通貨の運用を開始しました。地域通貨は、地域コミュニティの中でお互いの顔が見える関係や気軽な支えあい・助け合いのきっかけづくり、仲間づくりの助っ人として、「感謝の心をカタチにしたもの」としてやり取りすることが可能な新しい仕組みです。
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| 仕組み(申請時)
・地域通貨「いっぽ」の流通によって、多様な人間関係と地域経済活性化を連動させる。
具体的には、
- 支援会員は、利用会員から活動の対価として「いっぽ」通貨を受ける。
- プールした「いっぽ」通貨は、賛同会員(商店街や市民活動団体)の商品、サービスの購入ができる。
- 賛同会員にプールされた「いっぽ」通貨は原則として、地域イベントなどに放出。または、年度末に友、友事務所にて、友、友弁当や商店街のお買い物券と交換。
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通貨単位
いっぽ(1歩=1円)
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実施体制
【執行体制】
事業(非収益事業)部制
・地域通貨事業担当理事1名、事務局員1名
【流通等管理方法】
事務局において流通等の一元管理。
通貨発行に際しては発行額相当額(団体会員については90%相当額)を金融機関に積み立て。
【入手方法】
団体・個人会員登録
【利用方法・利用先】
ボランティア謝礼、個人会員同士での交換、加盟先事業所での利用。
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成果
特区認証事業として位置づけられたとともに、福祉NPOが「まちづくり」の分野に活動の範囲を広げられました。また、友、友会員にとっては、理念の共有を再認識する機会となり組織力が高まるとともに、友、友の地域還元活動という目的が明確にできました。
いっぽ券発行高 330,000歩
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課題
支援を求める人とボランティアが気楽に「いっぽ」を利用できる環境づくりをはじめ、協力会員の方々が元気になられるほど通貨の流通を増やすことが求められます。
今後の事業展開として、地域の支え合いという時間のかかる取組みを、いっぽいっぽつないでいくことです。
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| 事業の進捗状況(2004年10月) |
- 地域通貨協力店(北千里専門店)との交渉が遅れたため取り扱い店名を書いたパンフ等の作成未達
- 地域通貨運営委員会、NPO地域通貨いっぽ会の規約を作成し郵便局で通帳2冊開始し、通貨発行預金と経費を明確に処理しています。
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