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事業の概要
市民団体や子育てサークルの活動拠点として、市民から提供いただいた町屋を改装し、「みなくるハウス」としてスタートしました。さまざまな仕掛けを通じて出会や協働の場を創り、地域の方々の多彩な経験や知識を継承し、地域の課題解決を図れる人材の育成をめざします。特に、現行通貨とは交換できない地域通貨「みなくる」を発行して、主催イベントの参加費の割引や「ありがとう」の気持ちを形にした助け合いのツールとして使用します。個人レベルから団体、サークル間での循環も可能で、地域の多様なネットワーク作りの一翼を担います。 |
| 事業報告書より |
事業の背景と目的
市民から委託された一軒家を地域住民が主体となって運営し、市民活動の活動拠点や交流の場を提供し、地域通貨「みなくる」を使って新しいコミュニティ形成、地域活性化を目指すとともに、市民活動の人材育成を図り、地域を担っていく人づくりをする。
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事業内容
市民団体や子育てサークルの活動拠点として、市民から提供いただいた町家を改装し、「みなくるハウス」としてスタートしました。さまざまな仕掛けを通じて出会いや協働の場を創り、地域の方々の多彩な経験や知識を継承し、地域の課題解決を図れる人材の育成を目指します。特に、原稿通貨とは交換できない地域通貨「みなくる」を発行して、主催イベントの参加費の割引や「ありがとう」の気持ちを形にした助け合いのツールとして使用します。個人レベルから団体、サークル間での循環も可能で、地域の多様なネットワーク作りの一翼を担います。
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仕組み(申請時)
エフ・エーが実施する、各種講座、体験講習、お話会、昔語り、交流会等で、準備段階を含めて関わったスタッフやボランティアに、謝礼金として地域通貨を配布。「みなくるハウス」内での交流会等でのお茶代やイベント参加費の割引などに使用する。「みなくるハウス」利用団体にも配布して、各団体、個人間でのサービスの交換での利用を促す。 |
通貨単位
くる(1くる=30分程度)
金券方式(1くるのみ)
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実施体制
【執行体制】
みなくるハウス運営委員会
・エフ・エーが中心となり運営委員を構成
・事務局長・会計1名、広報・コーディネーター2名、コーディネーター1名、書記1名
【流通等管理方法】
事務局において流通等の一元管理。
【入手方法】
団体登録(無償配布)
【利用方法・利用先】
〈利用方法〉
1くる=30分程度の対価として利用
〈利用先〉
みなくるお茶会での地域通貨ゲーム、みなくるハウス、加盟団体の主催イベント・講座の参加費として、個人会員同士での交換。
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成果
世代間・グループ間の交流のきっかけとなりつつあるとともに、みなくるハウス主催のイベント等に地域のいろいろな方々が役割を持って参加することにより、住民同士の横のつながりの再構築に寄与し始めています。
みなくる券発行高 453くる |
課題
近隣地域へのPR不足。「たすけあい」の側面を定着させていくことが課題です。また、住民主体の地域活動を担う人材育成を積極的に展開する必要があります。
今後の事業展開として、地域の方々への働きかけを充実するのをはじめ、エフ・エーの有償ボランティアサービスとの連携を視野に入れた地域展開を図ることがあげられます。
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| 事業の進捗状況(2004年10月) |
| 広報誌「みなくるニュース」は毎月15日発行(500部)。季節イベントも9月「お月見会」(20名参加)10月「感謝祭」(20名参加)11月22日(予定)「人形劇」12月9日(予定)「クリスマス会」(子育て中のお母さんたちが中心になって計画中)。交流会「みなくるお茶会」はすでに5回実施。10月29日にみなくるハウスの当番ボランティア13名が集まり「地域通貨講習会」を開催予定。「地域リーダー養成講座」は来年から開催予定。「各種講座」は多彩に開催予定。子育てサークルの交流会はすでに2回開催。「おはなし会」は月1回開催している。 |