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事業の概要(2005年3月)
堺市の山之口商店街(門前街)の中心である開口神社を核に、毎月第4日曜日に「南蛮ガラクタ市」を開催します。第一ゾーンでは、開口神社で(1)東南アジアのアンティークと生活雑貨(2)日本のアンティークと生活道具・雑貨(大正・昭和の着物等)(3)ポルトガル・スペインを中心としたアンティークと生活雑貨(4)民族音楽と民族衣装での踊りというような市を開きます。第二ゾーンでは、山之口商店街で(1)東南アジア等の屋台料理(各国留学生の応援)(2)東南アジア等の食品販売(3)季節にちなんだ料理等の市を開きます。
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| 事業報告書より(2005年3月) |
事業の背景と目的
旧環濠都市域の中軸を成す大小路界隈で事業を営む者として、はるかな時の流れに翻弄された堺が、このまま活気を失っていくことを忍び難く感じていた。
平成の会合衆として山之口商店街の中心である開口神社を核に、大小路界隈に活気を取り戻すことを目的として「南蛮ガラクタ市」を開催することとした。 |
事業の内容(申請時)
第31回堺祭りを契機として、山之口商店街の中心である開口神社を核に、毎月第4日曜日に東南アジアや日本のアンティーク、生活雑貨、食品販売やアジアの芸能文化を通じて国際交流を図る為の催しとして「南蛮ガラクタ市」を開催することとした。
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事業の内容(支援期間終了時)
大小路界隈のもつ歴史的資産を見つめ直し、開口神社及び山之口商店街で、
(1)東南アジアのアンティークと生活雑貨
(2)日本のアンティークと生活道具・雑貨(大正・昭和の着物等)
(3)ポルトガルに由来する食品販売
(4)東南アジアや日本の食品販売
(5)野菜・魚の朝市
(6)草花のプレゼントや販売
(7)民族音楽と民族衣装での踊り
(8)南アジア等の食品販売
(9)占の館
の市を開き、集客力を高め大小路界隈に活気を取り戻した。 |
事業実施にあたって工夫したこと
初めての試みなので、周知されることを当面の目標とし新聞折込みやポスティングで界隈に広告したり、チンドン屋さんの協力も得て広報に努めた。
一方、ホームぺージを立ち上げて、毎回のガラクタ市の様子を流して地域外の方々にもお出で頂くよう努めた。
尚、立ち上げ時の印象が肝心と考え、第31回堺祭りを契機とした1回目にはインドネシア総領事館、アジア協会、大阪芸術大学、大阪府立大学等の協力も得て、事業展開を行った。具体的には舞台を組み、各団体の特性を発揮願うべく民族音楽・舞踏やアジアンテイスト等で東南アジアをアピールした。 |
事業の成果
アンケートの結果、「継続してほしい」という声が100%あり、この地域に人々の期待があるということがわかり、今後も継続していくことで、地域に一定の付加価値が出来るということを確信した。
この事により、一人でも多くの方に山之口商店街を知ってもらうことで、この地域が「ちょっと、おもしろいじゃない」という気持ちが来場者に生まれたことを主催者として実感した。 |
事業の課題
軌道に乗ってきたとはいえ、毎回の準備が大変なことと、広報にお金がかかる。
また、近くの方だけではなく遠くの方々にもご来場して頂ける様な市にすること。そうすることで、地域の活性化を図っていくことが課題であると考えています。 |
今後の事業展開(課題解決の方策含む)
ガラクタ市の内容をより充実し定着させることに留まらず、旧堺市内全域に事業を展開し堺市の中心エリアを活性化すべくあらゆる団体の参画を求め、政令都市「堺」の発展に寄与したい。
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全体的所感
アンティークの場合、ガラクタ市に出品する品物を期待して訪れる方も多いので、できるだけよい品物を、数を取り揃えて出品することで質の向上を図り特色ある市にすべきであると考える。
尚、南蛮ガラクタ市を第4日曜日に5回行ったことで、開口神社や山之口商店街に人の流れができたことは、今後の商店街や大小路界隈に活気を取り戻す大きな第一歩となったと感じている。
今後、一層の工夫に勤め地域ぐるみのみならず国際貢献も視野に入れた取り組みを目指したい。 |
| 事業の進捗状況(2004年12月) |
第一回「「大小路南蛮ガラクタ市」を平成16年10月17日に実施。
<http://www.eonet.ne.jp/~yume-club/ ご参照願います>
次回以降は、毎月第四日曜日に実施すべく準備中です。 |