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事業の概要
大阪・ミナミの商業エリアの中でも、アメリカ村は若者文化の中心という印象で全国的に知られていますが、長引く景気の低迷や近隣地区(南船場・堀江)の台頭と共に、商業地としての力が衰退しつつあります。そこで、アメリカ村のランドマークとして名高い三角公園に特設ステージを設置し、若手芸人の新たなる登竜門となるようなイベントを定期的に開催することで、来街者に対し、楽しいまち・アメ村を印象づけ、「笑い」をモチーフに賑わいを再生します。
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| 事業報告書より |
事業の背景と目的
来街人口の減少と共に、若年層の犯罪の増加など、とかく負のイメージの多くなってきたアメリカ村で、笑いをモチーフにしたイベントを開催することで、「安心・安全なまち」を印象付け、広く内外にアピールする一助とする。
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事業の内容(申請時)
大阪・ミナミの商業エリアの中でも、アメリカ村は若者文化の中心という印象で全国的に知られていますが、長引く景気の低迷や近隣地区(南船場・堀江)の台頭と共に、商業地としての力が衰退してきております。
このような状況の下、周辺の商店主らが中心となり組織されたアメリカ村の会(会長:森本啓一)では、より良いまちづくりの一環として、人型街路灯の設置やエコ&ミュージック(ゴミ収集とライブイベント)の開催など、様々なイベントの開催や活動を行って来ました。
今回ご提案いたしますプロジェクトは、アメリカ村のランドマークとして名高い、三角公園に特設ステージを設置し、若手芸人の新たなる登竜門となるようなイベントを定期的に開催することで、来街者に対し、楽しいまち・アメ村を印象づけ、「笑い」をモチーフに、賑わいを再生する一助とすべく企画いたしました。
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事業の内容(支援期間終了時)
毎月第2、第4金曜日に1回あたり5組のお笑い芸人によるライブイベントを開催。 |
事業実施にあたって工夫したこと
地域とのつながりの強化や、地元を巻き込んだ展開を心がけた。
飽きないキャスティングに心がけている。
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事業の成果
毎回200名を超える人たちにお越し頂いている。
出演メンバー(南海キャンディーズ)が、M−1グランプリで決勝まで残ったために、人員整理を必要とする回もあった。
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事業の課題
安くしては頂いているが、どうしても芸人さんミニのギャラが必要になる。
スポンサーを募る予定だったが、事情によりスポンサーが辞退した。また、古本を集めて換金することを考えていたが、告知が不十分でありかつ古本回収に避けるスタッフが確保できなかったため、収入をあげることができなかった。
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今後の事業展開(課題解決の方策含む)
6でも述べたが、スポンサーを募るとボランティアでなくなる側面をどうしていくかが解決すれば、かなり大きな展開も望めるため、まずこの部分の解消が鍵になっていると思う。
さらに人件費や事業費を削減することにより、当面の間事業を継続しながら固定客を増やし、当初予定していたとおり木戸銭代わりに古本を集められるよう努力したい。
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全体的所感
当初の予定である2005年6月までは継続できそうですが、恒常的に続く資金不足を補う方法が見つからなければ、発展が望めない状況です。
最後になりましたが、今回の事業が継続開催できたのは、本コンペで助成いただいた事による部分が、かなり大きかったです。本当にありがとうございました。 |
| 事業の進捗状況(2004年10月) |
別紙の表からもお分かり頂けると思いますが、毎回200名前後の動員数を数え、定着してきた感があります。
12月からは、一方的にお笑いを見せるのではなく、その日の出来に対して優劣をつけて競争させる形に変更します。
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