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事業の概要(2004年3月)
失業中の在宅障害者と高齢者のために、地域の企業や団体とタイアップして仕事おこしと就労先の開拓を行います。
2003年には東大阪市の事業である駅での放置自転車撤去作業の委託を受けている企業に障害者が就労できるようにジョブサポーターの配置などの支援を行いました。
2004年には5人の実習先を開拓し、現在2人の障害者が新たに継続して就労をしています。 |
| 事業報告書より |
事業の背景と目的
昨今の景気動向のもと障害を持つ人たちや高齢者の就労状況は非常に厳しいものがあり、市の事業や企業等に働きかけ、就労を支援していく事業が求められている。そのために市内において障害者就労支援事業を立ち上げる。
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事業の内容(終了後)
東大阪市の事業である駅での放置自転車撤去作業をの委託を受けている(株)御厨運送に障害者の人が就労できるように支援を実施してきた。
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事業実施にあたって工夫したこと
- 現場での就労を支援するためジョブサポーターを配置したこと。
- 家庭訪問、施設職員と打ち合わせをするなど状況把握、関係づくりを大切にしてきたこと。
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事業成果
事業中、3名の障害者の実習を実施し、具体的にどのような就労支援、生活支援が必要なのか、経験を蓄積することができたこと。そして実際に1名は就労に結びつくことができるようになった(3月中に)。
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事業の課題
様々な障害や個々の作業へのニーズ、能力に応じた仕事の開拓(事務所の開拓)が大切であること。また、それと同時に現場で支援できるサポーターの配置をいかにして確保していくかが今後の課題である。
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今後の事業展開(課題解決の方策含む)
障害者就労支援センターを立ち上げ、就労支援ワーカーを1名配置し、継続的に職業の開拓と障害者への就労支援を他施設、機関とも連携しながら事業を展開していく。あわせて生活支援センターのワーカーとも協力し、生活面でのサポートもできるように実施する。今後、行政にはジョブコーチの育成と補助等がさらに充実するよう働きかけていきたい。
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| 事業の進捗状況(2004年1月) |
- 11月から放置自転車撤去作業の実習をジョブサポーターと実施(1名)
- 11月27日、継続しての実習は困難となり断念
- 12月から東大阪就業生活支援センター、大東園との懇談〜希望者の選出
- 1月13日から大東園入所者が実習
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| 事業の進捗状況(2003年10月) |
- 9月から放置自転車撤去作業の実習をジョブサポーター候補の職員2名が実習。
- 作業に従事する障害者の希望者を募集。
- 9月18日に就業を希望する予定者2名を面接。
- 25日には、就労支援事業のジョブサポーター職員を決定。
- 10月3日ジョブサポーターと障害者の方と現場見学。
- 10月6日に障害者の方の家庭訪問を行い、具体的な就業方法、生活面の状況など話し合う。
- 10月24日に運送会社社長に挨拶をし、27日から本格的な実習を開始する。
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