|
|
事業の概要(2004年3月)
駅前市街地の活性化の第一歩は商店街の空き店舗の活用にあります。にぎわい工房はミニチャレンジショップの方式をとり、出店希望者を募集しました。構成は1階に着物リフォームのチャレンジスペース(4坪)、手作り工芸品などを販売する地元の河内材で作ったチャレンジボックス(24箱)や特産品の販売コーナーです。
2階は文化教室やボランティア活動に利用できるレンタルルームとなっています。次のステップとしては駅前の賑わいの復活をはかるべく情報発信の場として和と輪を広げる工房を目指していきます。 |
| 事業報告書より(2004年3月) |
事業の背景と目的
河内長野市の「顔」である長野駅前商店街を活性化させないと、街そのものが活性化しない。しかし商売人だけでは活性化できないので、市民やさまざまな団体の力を借りながら、何とか市の玄関口である駅前商店街を活性化させ、ひいては街全体を活性化させる手助けとなる。
|
|
事業の内容(申請時)
中心市街地の活性化は急務の課題であり、空き店舗など活用した地産地消ショップを開設することで相乗効果が期待できる。 |
事業の内容(支援期間終了時)
空き店舗活用など長野駅前商店街の活性化事業を中心に観光ボランティア養成講座受講者の街づくりの積極的参加と連携並びに情報発信候補先(家主)の良き理解者によりチャレンジショップ・コミュニティ施設を推進。
|
|
|
事業実施にあたって工夫したこと
賑わいの復活をはかるべく空き店舗を「にぎわい工房」と称し、現在ブームの着物リフォーム並びに地元河内材使用でチャレンジボックス(15箱)を製作し、手作り工芸品などの販売を中心に、2階はボランティア活動に利用できるレンタルルームとして「にぎわい工房」の存在活動実績を幅広く広げ、にぎわい工房を出展者で自主運営いただけるように月1回定例会議を開催し、工房活性化の情報交換を実施。
|
事業の成果
にぎわい工房設置の目的が定例会議を重ねるたびに出展者の活気が感じられ、商品配置構成にも活発な意見が多く、単に借主の考えから自主運営へと変わりつつあり、次年度にはレンタルボックス9箱増の計画(案)も上がり一歩一歩ではあるが「にぎわい工房」の存在も広がり、出展者の売上に効果が出ており、出展者より第2号店や朝市実施計画等話題も多い。
|
事業の課題
熱意をもった駅前商店街活性化を考える経営者、後継者が少なくなり、周りを一度見つめ直し、商店経営者の「輪」が必要である。
|
|
今後の事業展開
駅前の賑わいの復活を図るべく、情報発信の場として和と輪を広げる工房を目指していきたい。 |