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事業の概要(2004年3月)
素朴な江戸の町家を復元いたしました。
当時の庶民の生活スタイルを観察することができます。階段に引き出しを組み込んだ『箱階段』、壁の一部を床の間とした最も簡単な『織部床』、廃物利用の柱や梁、伝統工法の継手、組手方式、自然保護、節約精神などが一目でわかります。現在の我々も見習わなければならない点がある様に思います。
皆様と共にアイデアを出し合いながらこの歴史的建物を利用して地域の人々とのコミュニケーションの場となればありがたいと思っています。 |
| 事業報告書より(2004年3月) |
事業の背景と目的
江戸時代の町家を復元し、地域のコミュニケーションを深める。 |
事業の内容(申請時)
大屋根葺き替え、二階床改修、空調設備他、必要工事を行う。 |
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事業の内容(支援期間終了時)
予定どおり無事、復元することができた。 |
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事業実施にあたって工夫したこと
少し違った角度から江戸の町家の雰囲気を感じとってもらうため、柱、梁等、古材利用部分を観察できるよう埋木等せず、そのまま残した。 |
事業の成果
地域の皆さんに復元のおひろめをしたところ、大きな反響を呼ぶことができた。 |
事業の課題
『ここにしかないもの』を強調すべきである。人々の心のすみに残るような場づくりが必要である。 |
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今後の事業展開
来場者の満足度、リピーターを増やすことを最重点と考えながらPRすること。 |