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事業の概要(2004年3月)
(1)自立支援サポーター養成・自立支援事業
母子自立支援員、ファイナンシャルプランナー等母子家庭の相談担当者(母子家庭当事者を含む)を対象に「ひとり親家庭相談員養成講座」を行い、講座修了生にNPO法人発行の認定証を授与し、母子家庭の自立支援の充実をはかります。
(2)点訳者養成・点訳事業
母子家庭の母を対象に、自宅でもできるパソコンによる点訳講習会を行い点訳事業を展開し、母子家庭の就労支援と社会参加を促進します。
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| 事業報告書より(2004年3月) |
事業概要
次の2つの事業を展開。
- 自立支援サポーター養成・自立支援事業
一人親家庭の母親を対象に、シングルマザーの自立支援のための、専門的知識を学ぶ講習会を実施。講座修了生をサポーターとして、相談事業や講習会への講師派遣等を展開。
- 点訳者養成・点訳事業
一人親家庭の母親を対象に点訳講習会を実施。点訳者を養成し、点訳受注の営業活動を行い、事業として展開。
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設立の経緯・背景
シングルマザーが子どもといっしょに生き生き楽しく生きられるように、情報の提供、交流、調査・提言、行政に対する働きかけの場として、1984年4月に団体を設立。2002年、東京、福岡の当事者団体とともにNPO法人格を取得し、その関西事務所になる。2006年3月に、「NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西」として独自法人格取得予定。
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現状
- 自立支援サポーター養成講座について、全5回の過程にわたる講習を実施し、数名が修了。
- 点訳者養成講座について、全9回の過程にわたる講習を実施し、数名が修了。点訳の受注も若干であるが、実績が上がっている。
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期待される効果
シングルマザーの就労形態の多くは不安定で低賃金のパートや臨時などで、結果としてその就労収入は一般家庭の3分の1以下となっています。そんな中で当事者同士が支え合うサポーターの存在は大きく、また当事者の努力だけではいかんともしがたい社会状況を少しでも変えていくための大きな力になると考えられます。当事者が生きる希望を見いだせる実効性ある就労支援が期待されています。
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